トランス状態(催眠)について
催眠ってなんか恐い、怪しい、自分が操られちゃうんですか?
などよく質問されるので、
催眠について少し簡単に書きたいと思います。
まず催眠をかけるために「言語」を使い、トランス状態(催眠)へと誘導していきます。
気功は非言語(言語を使わず)、催眠は言語を使いクライアントを「変性意識」状態にします。
トランス状態(催眠)とは “超リラックス状態” で無意識(潜在意識)に働きかける方法になります。
更に簡単に説明をしますと、「半分寝ていて意識がボーッとして夢心地な状態」や「感覚が少し鈍くなった状態」です。
超リラックスな状態で無意識(潜在意識)に働きかけていきますので、恐くないですし、決して自分自身が術後におかしくなるような事もありませんのでご安心下さい。
なので、オンラインでも安心して受けていただくことも可能なのです。
皆さまが安心して受けられる臨場感空間を共有し、心からリラックスして受けられるように誘導させていただきます^ ^