どこへ行っても原因が分からない症状って結局・・
「病院では異常なしと言われた」
「検査しても原因不明」
「気のせいじゃないかと言われた」
そう言われ続けて、当院に来られる方は少なくありません。
体はつらい。でもどこも悪くないと言われる。
この時点で、多くの人は
「自分がおかしいのかな」
「気にしすぎなのかな」
と、自分を疑い始めてしまいます。
原因が分からないのではなく、見ていないだけ
はっきり言います。
原因がない症状は、ほとんどありません。
ただ体だけを見ていると見つからないことが多いだけです。
- 強い不安
- 慢性的なストレス
- 抑え続けた感情
- ネガティブな思考のクセ
こうしたものは、数値にも画像にも映りません。
でも、体には確実に影響します。

今の時代、心が休めていない人が多すぎます
物価は上がり、先の見えない情報は増え、不安を煽るニュースばかりが流れています。
- 常に何かを考えている
- 気づくと頭が休まっていない
- ネガティブな情報を無意識に取り込んでいる
これが続くと、体は「緊張が普通」の状態になります。
自律神経は乱れ、呼吸は浅くなり、原因の分からない不調として表に出てきます。
感情をコントロールしすぎていませんか?
- 怒らないようにしている
- 不安を見ないようにしている
- 弱音を吐かないようにしている
感情を抑えることに慣れすぎると、行き場を失ったものが体に溜まります。
それが頭痛、めまい、動悸、胃腸の不調、原因不明の痛みとして現れることがあります。

当院では、“痛みのある場所だけを見て終わり” ということはしません。
- 体がどんな状態で固まっているのか
- 何に反応し続けているのか
- 無意識にどんな緊張を抱えているのか
いわゆる『潜在意識レベルの緊張や反応』
ここまで含めて体を見ます。
医師から「原因不明」と言われた状態でも、体に触れると理由が見えてくることは珍しくありません。
最後に
原因が分からないと言われると、人は一番つらくなります。
でもそれは、あなたの不調が「存在しない」という意味ではありません。
今まで見られていなかっただけです。
もし今、「どこへ行っても同じだった」「もう説明するのも疲れた」
そう感じているなら。
一度、体を“違う角度”から見てみてもいいかもしれません。
無理に前向きになる必要も、頑張って治そうとする必要もありません。
原因が分からなかった症状ほど、静かに整えることで変わることがあります。
ここは、そのための場所です。