長年よくならなかった不調。
原因は、呼吸にあったのかもしれません。
肩こり、腰痛、疲れが抜けない。
マッサージを受けても、そのときは楽になるけれど、しばらくすると元に戻ってしまう。
そんな経験はありませんか?
長年、不調が続いている方に一度意識してみてほしいことがあります。
それは、普段の呼吸です。
呼吸なんて、何も意識しなくても自然にできるもの。
そう思いますよね。
でも、仕事や家事、人間関係などで気を張っていると、知らないうちに呼吸が浅くなっていることがあります。
肩に力が入っていたり、無意識に歯を食いしばっていたり。
身体は休んでいるつもりでも、どこかでずっと頑張り続けている。
そんな状態になっている方も少なくありません。
もちろん、呼吸だけが不調の原因というわけではありません。
ただ、身体の緊張が抜けにくくなっているとき、呼吸の仕方が関係していることもあります。
だからこそ、一度、自分の呼吸に意識を向けてみてください。
今、肩に力が入っていませんか?
息を吸うことばかり意識して、吐く息を急いでいませんか?
まずは無理に深呼吸をしようとせず、ゆっくり息を吐いてみる。
それだけでも、自分が思っていた以上に身体に力が入っていたことに気づくかもしれません。

僕は整体で、痛みのある場所だけを見るのではなく、身体全体の緊張や動き、その方の生活背景にも目を向けています。
長年続いている不調ほど、痛みのある場所だけでは説明できないこともあるからです。
「どこに行っても、なかなか変わらなかった」
「検査では大きな異常がないのに、つらさが続いている」
そんな方も、ひとりで抱え込まないでください。
すべての不調が呼吸で変わるわけではありません。
それでも、今まで気づかなかった身体の状態を知ることが、改善への一歩になることがあります。
「これくらいで相談してもいいのかな?」
そんな段階でも大丈夫です。
長年続いている不調について一度、一緒に身体の状態を確認してみませんか?
五色整体院|新潟県上越市
院長 小松和磨