気功や催眠を活用し無意識を上手に使う
催眠は言語を使ってクライアントを変性意識状態にします。
私の場合は気功も使うので、より変性意識状態に入りやすいように効果が働きます。
そして、トランス(催眠)状態で言語を使うことで意識(顕在意識)をすり抜けて、無意識(潜在意識)に対して直接アプローチする事ができるようになります。
私は言語で誘導することで、クライアントの無意識の部分をその人の望む状態に変化させる事ができます。
治療であったり、未来に向けた情報であったり、クライアントが望む状態へと導きます。
無意識の部分に変化を与えるため、トランス(催眠)状態が終わり、意識(顕在意識)に戻っても、無意識(潜在意識)が勝手に働いてくれるので、みるみるクライアントに変化が起こるのです。
だから普段から自分で意識しなくていいんです!
セッション後は無意識に任せるだけ!
毎日をクリエイティブに過ごせるよう、自分自身が望む明るい未来へと無意識が勝手に導いてくれるのです。